新潟市議会 2023-02-20 令和 5年 2月20日総務常任委員会-02月20日-01号
哲也 (副委員長) 豊島 真 (委員) 阿部 松雄 古泉 幸一 平松 洋一 田村 要介 倉茂 政樹 加藤 大弥 志賀 泰雄 高橋 三義 深谷 成信 佐藤 耕一 以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。
哲也 (副委員長) 豊島 真 (委員) 阿部 松雄 古泉 幸一 平松 洋一 田村 要介 倉茂 政樹 加藤 大弥 志賀 泰雄 高橋 三義 深谷 成信 佐藤 耕一 以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。
総務常任委員協議会会議録 令和4年12月23日(12月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年12月23日 午後2時50分開会 午後2時51分閉会 〇総務常任委員協議会 1 委員長報告の意見・要望に対する執行部の対応について 〇出席委員 (委員長) 高橋
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆総務常任委員長(高橋哲也) 総務常任委員会に付託され、結論の出ました議案及び請願、陳情の審査の経過と結果について報告します。 初めに、議案について申し上げます。
◆高橋聡子 委員 視察を終えて学んだこととして、出雲市には非常に知名度の高い観光資源がありますが、それでも宿泊や連泊がなかなか難しく、通過型観光だということが分かりました。本市は観光の名所がないと皆さんが答えると思いますが、そうではなく、改めて地域資源の磨き上げや効果的な情報の発信、観光資源までの利便性の向上が必要だと分かりました。
(異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。 初めに、議案第107号について、本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。 (賛成者挙手) ○高橋哲也 委員長 挙手多数です。したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
採決 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野清一郎 佐藤 正人 荒井 宏幸 田村 要介 伊藤 健太郎 美の よしゆき 高橋
○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、次に本請願について委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で請願第20号の審査を終わります。
めることについて」 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野清一郎 佐藤 正人 荒井 宏幸 田村 要介 伊藤 健太郎 美の よしゆき 高橋
○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で税制課の審査を終わります。 次に、財務課及び財務企画課の審査を行います。
○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で職員課の審査を終わります。 次に、人事課の審査を行います。人事課長から説明をお願いします。
〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋聡子議員。 〔高橋聡子議員 登壇〕 ◆高橋聡子 ぜひその支援を行う機関を増やしていただきまして、連携を図っていただきたいと思います。
〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 では、次に移ります。
──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小野照子 │ │伊藤健太郎 │ │平松洋一 │ │佐藤豊美 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │東村里恵子 │ │美のよしゆき│ │小野清一郎 │ │阿部松雄 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小林弘樹 │ │高橋哲也
した者……………………………………………………………………………………………166 職務のため出席した者……………………………………………………………………………………………167 開 議……………………………………………………………………………………………………………167 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………167 一般質問 高橋三義議員
総務常任委員長 高 橋 哲 也 ○高橋哲也 委員長 ただいまから総務常任委員会を開会します。(午後2:22) 本日の欠席はありません。 ここで、市政記者会、新市政記者会及び議会事務局から、今定例会中の委員会を通して撮影及び録音したい旨の申出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。
昨年度、上下水道局では高橋雨水ポンプ場の、観光交流文化局では静岡市歴史博物館の、それぞれの建築基準法に違反する事務事業事故が発生いたしました。その後の報告では、再発防止策として、両局にあっては、様々な手法を取り入れた局内職員に法令遵守を徹底する意識を浸透させる取組が行われているとのことであります。
◎高橋佳子 国際課長 国際課です。続いて、指標通番9、新潟市は暮らしやすいまちだと思う外国籍市民の割合についてです。今回、国際課が外国籍市民に対して独自に行ったアンケート調査により、新潟市は暮らしやすい町だと思う、もしくはどちらかといえば暮らしやすいと思うと肯定的な回答をした人の割合を指標とするものです。
について(政策企画部) 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野 清一郎 荒井 宏幸 田村 要介 伊藤 健太郎 美の よしゆき 高橋
◆高橋三義 委員 公明党さんの意見と同じです。 ◆竹内功 委員 議員の総数については51人を主張します。理由は、人口減少社会が進行するとはいえ、8区体制の中で地域の声を反映させるには現行定数の維持が必要だからです。 方式は、アダムズ方式を主張します。理由は、最大剰余方式よりアダムズ方式がより民意を反映できるからです。
協議事項 (総括質疑) 1.決算第1号~決算第19号及び第43号議案~第48号議案 出席委員(欠は欠席委員) 委員長 河南 ただかず 副委員長 高 瀬 勝 也 今 井 まさこ 高 橋 としえ 理 事 上 畠 寛 弘 藤 本 浩 二 三木しんじろう 味口 としゆき 伊 藤 めぐみ 小 林 るみ子 委 員 村 上 立 真 香 川 真 二 高橋